初期操作

ライブ起動やインストール直後の状態での操作です。

多くはカスタマイズによって変更する事ができます。

メニュー

BunsenLabs ではメニューを表示するボタン

(いわゆる スタートボタン)が存在しません。

空いているところで右クリックする事で

メニューを表示する事ができます。

もちろん上部のパネル(タスクバー)部分でも

右クリックで表示可能です。

またはキー Super + Space でも表示できます。

(Super = Windows または command)

 

わざわざボタンまでカーソルを移動させる事なく、
メニューを表示させる事ができるため、

この方が操作を快適に感じる人もいるでしょう。 


スタートメニューを追加する方法もあります。

追加したい場合は Q&A を参照して下さい。

ショートカット

アップル製キーボードでのファンクションキー(F1〜F12)は Fn キーも押します。

Super キー はいわゆる Windows キー、
アップル製キーボードでは command キー(旧 Apple キー)です。

キー

割り当て

Alt + F2 プログラムを実行するダイアログを表示
Alt + F3 Alt メニュー。下部に表示され、キーボードの入力で目的のアプリを表示
Super + Space メインメニュー。Openbox メニュー
Super + Tab クライアントメニュー。アプリとウインドウの切り替え
Super + T ターミナル
Super + F ファイルマネージャー
Super + E テキストエディタ
Super + M メディアプレーヤー
Super + W Web ブラウザ
Super + H タスクマネージャー
Super + L 画面ロック
Super + V 音量調整
Super + X 終了メニュー
PrintScreen 画面キャプチャ。スクリーンショット

ウインドウ操作

ウインドウ右上は Windows と同等です。

 

_ 最小化  最大化 × 閉じる

 

左上は下の動作になります。


 ::  現在表示しているデスクトップに表示  全てのデスクトップに表示

タイトルバーのみを表示(旧 Mac OS で採用されていました)

パネル操作

アイコンや時計が表示されている以外のところ(ウインドウのタスク表示)は

よくみると、中央から2分割されています。
これはデフォルトで2画面のデスクトップを切り替えられるようになっていて、

空いている部分をクリックしてデスクトップを切り替えられ、

ウインドウのアイコンを移動させてデスクトップの変更が可能です。

アイコンの位置でデスクトップの状態が分かる特徴があります。

 

ホイールをクリック(中央クリック)または Super+Tab を押すと
デスクトップの状態を表示できます。

この画面でデスクトップの画面数を増減する事が可能です。

初期設定の画面数は Openbox の GUI Config Tool を起動し、

左項目 デスクトップ で設定できます。

動作が重く感じる場合

年数が経過している機種(特に Windows XP 以前の機種)では、

デフォルトの表示でも線画が重く感じるかもしれません。

その場合はコンポジットを無効にしてみて下さい。

 

メニュー - Preferences - Compositor - Disable Compositiong

 

影や半透明効果がなくなりますが、

動作が改善する場合があります。

 

改善が得られる場合は、

起動時のコンポジットを動作しないように設定します。

~/.config/openbox/autostart より

 

bl-compositor --start &

 

の行頭に # を加えるか削除します。

終了メニュー

 

2017年1月25日以降、パッケージの更新で終了メニューが変化し、
画面中央に大きくアイコンが表示されるようになりました。

 

左より キャンセル、ログアウト、サスペンド、再起動、電源オフ となります。(並びは従来と同じ)

カーソルをアイコンに合わせると、英語でテキスト表示されます。

また、少し色が変わっているところが選択されている場所で、
カーソルキーと Enter・スペースキー によるキーボード操作も可能です。 (Tab・Esc キーなども動作します)

 

 

従来の終了メニューに変更したい場合は、/etc/bl-exit/bl-exitrc の
126 行にある theme = dark を theme = classic へ変更して下さい。
/etc/bl-exit 内を ~/.config/ 内へコピーする事でユーザー別に終了メニューの動作を変える事も可能です。

 

$ cp -r /etc/bl-exit ~/.config
$ bl-text-editor ~/.config/bl-exit/bl-exitrc