カスタマイズ

BunsenLabs のウリはカスタマイズです。

いくつかカスタマイズを紹介します。

 

 

Openbox

メニュー・ショートカット・自動起動を実現します。

メニューの編集

通常 ~/.config/openbox/menu.xml を編集します。

一部の項目は自動生成に対応しているため、
これを編集したい場合は ~/.config/openbox/pipemenu.rc で編集します。

基本的には apt や Synaptic でインストールを行ってもメニューには追加されず、

手動で追加を行う必要があります。

ショートカットの編集

~/.config/openbox/rc.xml を編集します。

自動起動の編集

~/.config/openbox/autostart を編集します。

例えば numlockx の行追加で Numlock をオンにします。

ウインドウ部のフォント変更

タイトルバー・メニューバーなどの表示は Openbox の rc.xml で設定します。

Compositor (compton)

影・半透明・フェード効果を実現します。~/.config/compton.conf を編集します。

メニューを半透明にする

menu-opacity の値を変更します。
1.0 (1) は不透明、0 が完全透明です。小数の値で半透明にできます。

後ろにあるウインドウを半透明にする

inactive-opacity の行頭 # を外します。

ウインドウの表示・非表示をフェードする

fading の行 falsetrue に変更します。フェードの速度は fade-in-step・fade-out-step で調整します。

compton を無効にする・起動しないようにする

メニュー に Disable Compositor があります。これで無効にし、効果があるかを確認します。

効果があるようであれば、~/.config/openbox/autostart より

 

bl-compositor --start &

 

の行頭に # を加えるか削除します。

Conky

初期状態でデスクトップ右側に表示される各種情報の表示を実現します。

Conky を起動しないようにする

~/.config/openbox/autostart より

 

(sleep 2s; bl-conkey-session --autostart)&

 

の行頭に # を加えるか削除します。

Tint2

初期状態で上に表示するパネル(タスク・ステータスなどの表示)を実現します。

~/.config/tint2 内の tint2rc が上、tint2rc-bottom が下のパネルです。

追加する事で更にパネル表示が可能です。また位置も変更できます。

起動アイコンを編集する

launcher_item_app の行を編集します。上からの記載で、左・上から表示します。

追加する場合は通常 /usr/share/applications にある .desktop ファイルを記載します。

これを行頭 # を付けるか削除すればアイコンは非表示になります。

パネルを左・右に表示する

panel_position の行を編集します。center left vertical で左表示、center right vertical で右表示です。

これだけでは時計が欠けるため、フォントの調整が必要です。
panel_size30 を大きくして横幅を太くしても良いでしょう。

 

時間の表示形式を変更する

time1_format を編集します。形式の詳細は下で紹介しています。

time2_format・time2_font の行頭 # をなくして日付を追加したり、
左・右表示にしている場合は 時 と 分 を縦に並べる方法もあります。

その他細かいカスタマイズ

その他 tint2 を細かく調整したい場合は、下記で詳細を紹介しています。

その他設定

ウインドウ内のテーマ・フォント・アイコン

Preferences - Apprearance から設定します。